あまがさの日記のようなもの

書きたい時に書く日記のようなブログです。

レポート

彦星を想う

今晩は。寒い日が続きますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。 私は冬休みは終わったものの大学に行くことも無く、ストーブに張り付いてパソコンを眺めたり読書をしたり…のんびりとした毎日を送っています。 さて、突然ですが皆様は万葉集をお読みになったこ…

ヘタリア と ステレオタイプ

今晩は。今回は推し作品についてお話します。 私には十年以上推している作品があります。人生の半分以上を共に歩んできた最愛の沼です。 その名は『ヘタリア』……ご存知でしょうか? 覇権ジャンルなので古のオタクは皆知っているとは思うのですが、最近の方に…

ご挨拶と覚え書き

あけましておめでとうございます。昨年は大変お世話になりました。 大学生活も残るところわずかとなり、四月からは社会人として働くことになります。 不安と少しのワクワクした気持ちを抱えながら残り数ヶ月の学生時代を楽しみたいと思います。 社会人になっ…

私と杜甫の出会い

卒業論文の序章「研究理由」を書こうとしたらブログっぽくなってしまい没になったので供養。 私が始めて杜甫の詩に触れたのは大学受験対策の授業だった。 私は夏目漱石の『夢十夜』に惚れて日本文学科を志した。当時、漢文学に対する興味はなく点数を稼ぐた…

違和感のある言葉達

今晩は。寒い日が続きますね。こんな日はココアが飲みたい…。 さて、今回は七月頭に書いたレポートとも言えない謎文章を皆々様に共有します。 最近この手の投稿が多いのは卒業前にファイルに残るデータを整理しておきたいからです。暫く続くと思いますがご了…

梶井基次郎『泥濘』

今晩は。突然ですが皆様は梶井基次郎をご存知でしょうか?彼は私の大好きな作家のうちの一人です。 「得体の知れない不吉な塊が私の心を終始抑えつけていた」で始まる、彼の代表作は『檸檬』。国語の授業で読んだことがある方も多いのではないでしょうか。 今…

美術鑑賞

今晩は。数年前に美術館に行った際に書いていたメモが発掘されたのでそのまま貼ります。 ヤン・ファン・ホイエン「マース河口」 歌川広重「月下桃花に燕」 日本美術と西洋美術を比較して考えたこと ヤン・ファン・ホイエン「マース河口」 国立西洋美術館の常設展を…

✏️芥川龍之介『蜘蛛の糸』

今晩は。夏休みになり投稿頻度がかつてないほどに高まっている雨傘です。 今回は、芥川龍之介『蜘蛛の糸』について書いたレポートが出てきたので載せようと思います。 始めの方は蜘蛛の糸の草稿や内容についての説明、先行研究の紹介です。最後に私の拙い考…

✏️堤中納言物語「虫めづる姫君」

今晩は。数年前に書いた「虫めづる姫君」についてまとめたメモのようなものがあったので貼っておこうと思います。 (引用→私の感想、の繰り返しです) 概要 特色 諸論 参考文献 概要 「虫めづる姫君」は、古典には珍しい短編集『堤中納言物語』の中の一編で…

✏️ 古事記「鵜葺草葺不合命」

我らが文学部日本文学科では変体仮名は勿論ですが…万葉仮名も解読する必要があります。 万葉仮名は上代で使われていた文字なのですが、レポートを見ていただいた方が早いので解説は無しです(1番上の画像が万葉仮名です) とてつもなく出来の悪いレジュメと…

📚「乙一『カザリとヨーコ』」

今晩は。今日も今日とて現実逃避を続けております。 私は乙一のファンで乙一名義で出版した本は全て読んだと言っても過言ではないくらいなのですが…ブログで何も発信していなかったなぁと気付いたので以前提出したレポートを貼っておこうかなと思います。 乙…

✏️レポートよ、安らかに眠れ

こんばんは。 今回は私が書いたレポートが日の目を見ることなく消えていくことに寂しさを感じたので、書いたものをそのまま貼りたいと思います。 旅行記に全く関わりはないですし、フェミニズム的な思想が受け入れられない方には不愉快な内容かと思います。 …