あまがさの日記のようなもの

書きたい時に書く日記のようなブログです。

今週のお題「自由研究」

こんばんは。日が落ちたら窓を開け、夜風にあたる様に心掛けている今日この頃です。

窓からそっと吹き込む風が心地好く、ページを捲ったり、文字を打つのが楽しくなります。

夏は夜。月のころはさらなり。

平安時代から変わらない感覚を忘れずに過ごしていきたいなぁと毎年、夏の夜に思います。

さて今回は、今週のお題「自由研究」について書こうと思います。

私の話をしても詰まらないと思うので…私が人生で一番感動した自由研究の制作物のお話をします。

思い出すのは中学校時代。

夏休みが開けた始業式の朝、教室で提出物を並べていたら「自由研究、やんの忘れてた!」と声が聞こえました。

私は「終わったなコイツ…」と思っていたのですが、彼は黒板の前に立ち「裏紙ない?!あったらちょうだい!」と叫びだしました。

無事、裏紙を手に入れた彼はトイレに走り出し、トイレットペーパーの芯を持って帰ってきました。

「誰か!助けて!セロテープ頂戴!!!」

そして30秒後には、裏紙の上にトイレットペーパーの芯を立てた「ペン立て」が完成していたんです。

忘れたことに気づいてから僅か数分で自由研究の作品を完成させ、提出用紙も書き、彼は堂々と「環境に配慮したペン立て」を提出したんです。

感動しました。コイツが天才だ…と思いました。「天才の一瞬の閃きは〜」と言いますが、まさにその通りだと思った瞬間でした。

私の通っていた中学校は自由研究の幅(?)が広かったこともあり、制作物の提出も許されていたので、彼は無事、評価を受けることが出来ました。

(研究の結果を方眼紙にまとめて提出している子も沢山いましたが、私を含む不真面目な人達は制作物を提出して済ませていました。)

担任の先生は受け取りを拒否するような素振りを見せましたが「いやいや!こんなに良いものないでしょ!」とみんなで押し切り、受け取らせた記憶があります。

他人を見て「天才だ」と思ったのは、今のところ彼が最初で最後です。本当にあれは素晴らしかったですね。

今でもよく覚えている「自由研究」の思い出です。

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ここからは私の話もしようかな。

自由研究と言えば夏休みの宿題!ということで皆様に質問です。

夏休みの宿題を計画的に進めるタイプでしたか?それとも、最終日まで殆どやらずに絶望するタイプでしたか?

私は最終日まで殆ど何もやらず、ギリギリになって焦り、提出日までに何とかするタイプでした。

縄跳びカードや観察日記などコツコツやらねばならぬ物も全て最終日に書き込み、あたかも毎日やっていたかのようなフリをして提出していました。

算数・数学のドリルや漢字の書き取りも夏休み終了2日前から死ぬ気でやりました。

最終日に、読書感想文、環境保護ポスター制作、自由研究が残り絶望するのが恒例行事でした…良い子のみんなはマネしないでね。

読書感想文は今までに読んだことある本を思い出して適当に書いて提出。(読書感想文を秒で終わらせる方法について今度ブログに書きます)

ポスターは適当に山の絵を描いてレタリングで「山の自然を守ろう!」とか描いて提出。

そして本題の自由研究は…やりませんでした〜!

自由研究というと夏休みの宿題でも(リサイクルペン立てを作れる様な人は別ですが)時間のかかるものの一つだと思うのですが、私は困ったことがありません。

私は小学校3年生から絵画教室に通っていたのですが、絵画教室では絵を習うだけではなく色々な工作もさせてくれていた為、授業の一環で作った置物や壁掛け、小物入れ、焼き物などを夏休みに作ったことにして提出していました。

絵画教室には画材も機材も何もかも揃っていた為、楽しく好きなものが作れましたし、一年に幾つか制作していた為、毎年提出しなければならない自由研究にも困ることがありませんでした。

制作理由、材料、作り方、作った感想、を書いて作品と一緒に提出していたのですが、毎年頑張って作った感のあるものを出していたので評価も悪くなかったように思います。

自由研究は本当に困ったことないですね…真面目に研究している子も居ましたが…楽した方がいいですからねぇ。

そもそも私は夏休みの宿題は不必要だと思う派なので、さっさとこの世から無くせば良いと思うのですが中々無くならないですよね。

大学に入り漸く夏休みの宿題から解放されましたが…なぜ休みに勉強をさせるんだ…なんのための休みだ…毎日ごろごろさせてくれ〜!

読書感想文に苦しむ少年少女の代筆をしたいと毎年思うくらいには、夏休みの宿題は不要だと思っています。

どうせ真面目にやんないよ!夏休みの宿題を真面目にやる子は普段から真面目に授業を聞いてます!まともにやんないやつは普段から授業聞いてないから紙とインクの無駄!!!(過去の私の事です)

宿題をやらず何をしていたの?と思う方もいると思うのですが、それっぽくまとめると、

小学生の夏は1年生の頃から一人で飛行機に乗って北海道の祖父母の家に遊びに行っていました。毎年2週間近く涼しい祖父母の家で過ごしていた上、冬休みも行っていたので北海道は第2の故郷です(言い過ぎ)…久しぶりに祖父母に会いたいなと思いました。

中学生の夏は毎日部活で休みが本当になかったのですが、それでも楽しい生活を送っていたので中学生の頃の活力はすごかったんだなとしみじみ。たまにある休みは友達と遊んだり、ごろごろして過ごしていました。テニス部だったので肌が日に焼けすぎてアンパンみたいな色でした。懐かしい。

高校生の夏は毎日部活(略)バドミントン部だったので日にはあまり焼けませんでしたけどね!他にも文化祭の準備も夏休みにしてたなぁとか色々思い出しますね。三年生になると宿題もなくなって快適でしたね。忌々しい夏休みの宿題から開放されたあの夏。

大学生の夏は人生で一番自由でしたね。毎日ごろごろだらだらして過ごしています。程々にバイトして、つべみて、本読んで、ブログ書いて、お茶飲んで…良い。ずっと続いて欲しい。

という感じです。好き勝手生きてきましたねぇ。

まだ何もしていませんが、今年の夏は免許の取得と卒論制作をせねばならぬので程々に頑張らないとな…もっとのんびりしたい。

就職する前にはコロナが収まり、春休みには旅行ができることを信じてバイトをしつつ、楽しい夏にしたいですね。

明日は、当店がごり押ししているコミックのポップを完成させる為に予定のなかったバイトが入ったので夜更かしはしないようにしないと…ということで、おやすみなさい。

皆様良い夢を!